4830件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮代町議会 2023-02-17 02月17日-02号

増額の主な理由といたしましては、農村整備事業に係る調査委託料の増によるものでございます。 次に、4目減価償却費は2,892万3,000円で、前年度と比較して73万7,000円の減額でございます。 次に、5目資産減耗費は17万8,000円で、前年度と比較して41万9,000円の減額でございます。これは流入ポンプ等の更新に伴う固定資産除却費相当額でございます。 

熊谷市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-06号

私が生まれ育った地域は盆地で、農村地帯でした。周りは田や畑で、山がいつも見える田舎でした。川で泳いだり土手を散歩したり、レンゲ草いっぱいの田んぼでボール遊びをしたり、楽しい思い出があります。江南地域に住んで35年がたちますが、林があり里山がある江南地域での生活ふるさとと似ており、居心地がよく大好きなところです。時間がゆっくり流れるような気がします。

熊谷市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-05号

新規就農者確保・育成は、農業農村持続性確保する上で重要な課題であると認識しております。そのため、本市においては県大里農林振興センター農業大学校、JAくまがや等関係機関と連携し、新規就農者確保に努めており、国の経営開始資金活用した新規就農者は、平成24年から今までに28人が交付を受け、そのうちの25人が営農を継続しており、定着率は89.3%となっております。

熊谷市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号

農業集落排水は、農村地域水環境の改善をし、食の安全確保に寄与していると考えられるところではありますが、農業集落排水事業における接続戸数接続率はどのようなものか伺います。 最後の12となりますが、妻沼地区農業集落排水事業に関し妻沼水質管理センターという大きい施設がありますが、こちらの統合について。

毛呂山町議会 2022-12-07 12月07日-05号

こういった中から自然と広域な避難所整備に加え、遠くの避難所ではなく、身近な(徒歩で・高齢者・車椅子の方)防災拠点として活用できる自治会館農村センター整備が必要になってきていると思います。また、防災備蓄庫設置状況支援状況もお聞きいたします。  以上、第1回目の質問といたします。 ○小峰明雄議長 井上町長。                 

行田市議会 2022-12-07 12月07日-06号

端末について  ③健康診断について 2 行田市斎場について  ①小動物火葬炉設置必要性について16 9番 小林 修議員     ※一問一答1 公共施設等アセットマネジメント推進について  ①行田公共施設等総合管理計画について 2 快適な道路整備推進について  ①行田生活道路等整備事業要望書作成・提出について 3 快適な住環境が整ったまちづくりについて  ①空き家対策推進について 4 農村集落地

伊奈町議会 2022-12-06 12月06日-03号

◆4番(大野興一議員) 聞き取りづらかったんですが、多分答えにくい部分というんですか、そういうところもあろうかと思いますが、昔農村地域の人はほとんど井戸を使って生活をしてきた、そういう時代の文化を残す意味でも、あるいは今現在、緊急に迫られている気候危機に対応していく、省エネに関しても、井戸活用というのは非常に重要であるというように感じますので、ぜひ町の文化として残していけるような、そういう、あるいは

毛呂山町議会 2022-12-05 12月05日-03号

食料農業及び農村に関する基本理念を定めた食料農業農村基本法は、将来にわたって国民生活に不可欠な食料を安定的に供給し、食料自給率向上食料安全保障の確立を図ることを基本的な方針としています。そのために講ずべき施策として、食料安定供給確保農業の持続的な発展、農村振興などの柱を立て各種の事業を展開しています。町でも法令や国、県の方針にのっとり事務事業を行っている状況です。  

熊谷市議会 2022-12-05 12月05日-議案質疑-02号

これまでの公共下水道事業市街化区域実施されているため、都市計画審議会委員という区分を個別に規定して任命してきたものと考えますが、農業集落排水事業市街化区域ではなく、農村部の市街化調整区域実施されるものと認識しており、この委員区分農業団体などの農業関係者区分を個別に規定することも必要かと考えます。そこで、以下4点にわたり質疑を行います。 

宮代町議会 2022-09-26 09月26日-07号

この中で、食料農業農村基本法の見直しをはじめ、水田で麦や飼料用米などを生産する農家への水田活用の直接支払交付金拡充など、食料自給率アップに向けた具体策を提示しています。 政府はしっかりと対応していただきたいと思い、賛成討論といたします。 ○議長合川泰治君) 次に、本件に対する反対討論の発言を許します。   〔発言する人なし〕 ○議長合川泰治君) 反対討論なしと認めます。 

熊谷市議会 2022-09-16 09月16日-一般質問-06号

申し上げるまでもなく、農業農村食料安定供給の基盤です。加えて、市域の4割を占める農地は、美しい景観と良好な自然、生活環境保全、さらには農業の営みを通じたお祭りなどの文化継承の土台でもあります。平均年齢70歳と高齢化する農業の担い手、減少する農家数を思うと、農業農村の今後の持続可能性が大変危惧されるところでもあります。

熊谷市議会 2022-09-14 09月14日-一般質問-04号

│    │       │ エ 消防団について                ││   │    │       │(2)諸課題支援                 ││   │    │       │(3)これからの在り方、形についての考察      │├───┼────┼───────┼──────────────────────────┤│ 12 │ 26 │森   新 一│1 農業農村

川島町議会 2022-08-23 09月01日-01号

先人の英知と努力によって農村都市農業と工業の均衡の取れた町として発展しています。南部杜氏の発祥の地であり、町内には4つの酒造があります。そして、銭形平次ふるさととしても有名です。 町の面積は238.98平方キロメートル、人口3万3,068人であり、紫波中央駅前には県外から多くの視察が訪れるオガールエリアがあります。 

蓮田市議会 2022-06-28 06月28日-一般質問-03号

農水省農村計画課担当官は、建物を造る前提の許可申請であり、造らないならば許可を取り消すべきであると話しております。以下の点についてお伺いいたします。  中項目(1)、農地転用の現状は。  (2)、事業実施後の指導、監督については。  (3)、適正な管理体制は行われているか。  大項目5、AEDについて。日本では、毎年、約7万人を超える方が心臓突然死で亡くなっています。